あまゆーず、オーガニックコットンクリスマスコンサートに寄せて

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 2008年12月22日、産経新聞社(サンケイミュージック)主催で、あまゆーずを柱として、サンケイミュージックが支援しているアーチスト、小川千春、エクスト、坂東道生らが出演して、オーガニックコットンクリスマスコンサートが、大阪農林会館で開かれる。特別協賛として、日清紡、協賛として、フェニックス・シーガイヤ、常盤興産、SANKEI EXPRESS、それに、美粒(美粒化粧品)がバックアップすることになる。

 

 我々(美粒)は、ひょんなことから、社会福祉法人 日本ライトハウスさんと知りあった。その関係で、盲導犬募金の協力をお願いされた。もちろん、断る理由もなく、快く引き受けた。あまゆーずさんが、美粒化粧品のイメージキャラとして、動いてもらっている関係で、あまゆーずさんにも、その話をすると、私たちで出来ることがあれば、といってくれた。もちろん、あまゆーずさんの音楽の活動の場も、いままでは、障害をもっているかたがたとの接点が多いため、共鳴する点があったと思う。サンケイミュージックさんも、福祉関連には、力を入れているので、快く承諾していただいた。

 

 あまゆーずさんのポスターを作った。サンケイミュージックさんと美粒化粧品のコラボの一貫として、美粒が作り上げた超高圧乳化分散装置NANO3000 ®「ご老公」®のマスコットの「ご老公」に口付けするあまゆーずさんの写真をポスターに使った。それを22日、販売する予定にしている。その収益を募金箱に入れる予定である。いくら、入るかわからない。日本ライトハウスさんから、下記の盲導犬募金箱犬の親子を預かってきた。みればみるほど、リアルにみえてくる。毎日、頭をなでている。なんと、首も回る。じっと見つめていると、ほんとうに、何とかしてあげたいという思いがわいてくる。こんなブログをかけば、企業の売名行為とも受け取られないこともない。しかし、純粋にこの盲導犬募金箱犬の親子をみれば、なんとか、してあげられるものであれば、なんとかしてあげたいと思うようになる。年間に30?40頭前後しか、盲導犬は育たないそうである。介護犬と盲導犬とは、本質的に異なる。それは、盲導犬は、視覚障害者の光だからである。

 

 全国で30万人以上の視覚障害者の人が日本で暮らしている。ひとりで、杖をついて、あるくことも、いくら整備が整っている都会でも難しい。しかし、全員に盲導犬がいきわたることはなく、1000頭弱の盲導犬しかいない。それは、一頭の犬を立派な盲導犬にするまでには、莫大な資金と時間が必要だからである。世の中が、相互補助の関係で結ばれていたらいい、もてるものが、もてざるもののために、がんばれば、相互補助の関係で、みんなが良くなる。そんな社会であればいいと思う。しかし、現実は、差別と格差があり、相互補助の関係とは程遠い。世の中には、生きたくても生きれない人もいる。働きたくても働けない人もいるし、今では、働く場所がない人もいる。

 

 ひとり、ひとりにとって、全部をよくすることなど出来ない。ただ、可能な限り、自分に出来ることがあればしたらいいと率直に感じる。光を奪われた人にとっては、音楽は、命のはずである。そして、彼らは、それをそのまま受け取る。だから、アーチストの虚飾や虚栄は一切通用しない。空気の振動に、アーチストの魂がのって、はじめて、その思いが伝わるからである。

 

 ほんとうに、この盲導犬募金箱犬の親子は良くできている。ずっと、みていると、本当に愛くるしくなる。だれも好き好んで障害になる人はいない。だれも好き好んで病気になるひともいない。その一方で、授かった命を捨てる人がいる。もうすこしがんばり続ければ、なんとかなるかもしれないはずである。そう、知らないうちに募金箱にお金がたまるように、人は悪意だけではない。善意もあるのである。この盲導犬募金箱犬の親子を作った人は、ほんとうに、人の善意を信じきれた人だと思う。でなければこれほど愛くるしい犬の親子などつくれないと感じる。とにかく、この盲導犬募金箱犬の親子をコンサートに連れて行く。是非、見ていただきたいと思う。

 

 

 

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