
前回は、基礎化粧品についてご説明しましたので、今回から2回にわたり、化粧水とクリームを使った具体的なスキンケアをご説明していきます。
まず、化粧水とクリームを使うタイミングですが、洗顔→化粧水→クリームが、使用する順番の基本となります。(商品によっては異なることもあります)
なぜ、洗顔後に化粧水やクリームを使うかというと、洗顔後の不安定なお肌を、早く元の状態にもどすためと、汚れを落としたあとのきれいなお肌に塗布することによって、化粧水とクリームの効果を有効的に発揮させるためです。 
〈化粧水〉
化粧水は、お肌の水分量を整え、保湿能力を補うためのものです。乾燥した空気や体調、加齢などによって失われるお肌の水分を補い、お肌にうるおいをもたらす補助をしてくれるのです。また、洗顔でアルカリ性に傾いたお肌を、弱酸性にもどす働きもします。
〈クリーム〉
化粧水で保湿したあとは、油分の補給をします。その役割を果たすのが、クリームです。化粧水で水分を補給しても、すぐに皮脂膜が形成されるわけではありません。クリームで油分を補い、お肌のモイスチャーバランスを保ちましょう。
化粧水もクリームも、メーカーや商品によって成分が異なり、さまざまなテクスチャーのものがありますが、大切なのは、自分のお肌に合っているかどうかです。スキンケア商品を使って、赤みや刺激を感じたことはありませんか?
少しでも刺激や違和感を感じる場合は、お肌に合っていないのかもしれません。 使いつづけることで、お肌を傷つけてしまうこともあります。
お肌の声にきちんと耳をかたむけて、自分のお肌に合ったスキンケア商品を選んでいきましょう。
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