
今回は、ベースメイクに使うメイク用品を、用途とともにご紹介します。

[下地]
お肌とファンデーションを密着させ、ファンデーションののりをよくします。
肌表面の凹凸を滑らかにし、商品によっては日焼け止めや保湿効果があるもの、色がついているものもありますが、ファンデーションの色が左右されない透明タイプがおすすめです。
[コントロールカラー]
顔がくすんでいるとき、赤みがあるとき、透明感を出したいときなどに使い、肌色を均一に整えます。
〈カラーの選び方〉
- イエロー…赤みやくすみを自然にカバーする
- ピンク…血色が悪いときに使用し、透明感を出す
- グリーン…赤くうっ血したお肌や、赤紫にな
った傷跡などを自然にカバーする
- ブルー、パープル…黄みやくすみの強いお肌に部分的に使用し、透明感を出す
- ホワイト…肌色より明るく仕上げたいときに、部分的に使用する
[コンシーラー]
にきび痕やクマなど、気になるところを部分的にカバーします。
小鼻の赤みや口角の影、ほうれい線のカバーにも使われます。
暗い色のクマに明るい色をのせると、浮いて逆に目立ってしまうので、カバーしたい部分に合ったカラーを選ぶようにしましょう。
[ファンデーション]
お肌をきれいに見せ、質感を変えたり健康的に見せます。
〈種類別特長〉
- パウダーファンデーション…スポンジで簡単にむらなくお肌に塗れ、手早く仕上げることができる
- リキッドファンデーション…お肌へののびがよく、適度なカバー力があり自然な仕上がりになる
- クリームファンデーション…汗、カバー力が強く、つやのあるお肌に仕上がる
- ケーキタイプ…固形パウダーに水分を加える、または加わっているもので、カバー力があり化粧もちがよい
[フェイスパウダー]
リキッドやクリームなどのファンデーションのあとに使い、ファンデーションを定着させて化粧崩れを防ぎます。
パウダーをのせることで、お肌のきめを整えます。
〈種類別特長〉
- ルーセントタイプ…色のついていないもので、ファンデーションの色味を活かして透明感のあるお肌に仕上げる
- 不透明タイプ…色のついているもので、ファンデーションの色味に加えてお肌のニュアンスを変える
- プレストタイプ…パウダーが固形になったもので、携帯して化粧直しするのに便利
[ハイライト]
Tゾーンやあご先、眉山の下、頬骨の上などに使って、明るく見せたり立体感を出します。
パウダータイプのものは、フェイスパウダーなどの粉ものをのせたあとに、練り状のものは粉ものをのせる前に使用します。
[シェーディング(ローライト)]
ハイライトとは逆に、暗い色をのせて顔を引き締めたり、立体感を出すのに使います。
フェイスライン、鼻のつけ根、アイホールなどに使います。
ハイライト同様、パウダータイプは粉もののあとに、練り状のものは粉ものの前に使います。
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